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離乳食の赤ちゃんでも安心!飲食店ができる対応アイデア

赤ちゃんを連れたお父さん・お母さんが外食をするときに、悩みの種となるのが離乳食。まだ歯が生えておらず食べる機能も未発達な赤ちゃんは、大人と同じ食事を食べることができません。ファミリー層の集客に力を入れるなら、こうした離乳食の赤ちゃんへも配慮したいもの。そこで今回は、離乳食の赤ちゃんとその保護者のために、飲食店ができる対応アイデアをご紹介します。

ルールを決めて持ち込みを許可する

「普段食べている離乳食を店内に持ち込んで、一緒に食事をしたい」という方は多いです。しかし飲食物の持ち込みには、衛生上の問題が起こるリスクを伴います。特に食材をペースト状にした手作りの離乳食は傷みやすいため、食中毒に注意が必要です。外部から持ち込んだものであっても店内で食中毒が発生したとなると、口コミで評判が下がってしまうことも考えられます。

お客様の希望を叶えつつお店側の安全も守るためには、ルールを決めて持ち込みを許可するのもひとつの手です。たとえば持ち込み可能な飲食物を、未開封のレトルト離乳食やパックジュースに限定しておけば、食中毒のリスクは減らせます。

離乳食メニューを提供する

持ち込みではなく、お店が離乳食メニューを提供するのも良いでしょう。未開封のレトルト離乳食であれば、店側としても大きな負担なく、安全に提供することができます。

店内で調理する場合は、アレルギー対策として使っている食材を明確にしましょう。メニューに使っていない食材でも、同じ調理器具を使っただけでアレルギー反応が出てしまう場合もあります。調理器具は離乳食専用のものを使い、混入の可能性がある食材についても説明できると安心です。

離乳食用のグッズを用意する

赤ちゃんが快適に食事できるよう、離乳食用のグッズを用意しましょう。お食事エプロンや離乳食用はさみ、食器、バンボ、バウンサーなどが揃っていると、保護者の方が持ち歩かなくても良いため、気軽に来店してもらえます。持ち込みやレトルト離乳食の場合は、温めてから提供するサービスも喜ばれます。

赤ちゃん連れにやさしい飲食店に

今回は、離乳食の赤ちゃんとその保護者のために、飲食店ができる対応アイデアをご紹介しました。日々育児に奮闘するお父さん・お母さんにとって、赤ちゃんと共に安心して食事ができる飲食店は貴重な存在です。ゆったりと食事を楽しんでもらえるように用意をしておくことで、ファミリー層にアプローチすることができます。

クリアデザインは、設計から施工までを一貫して請け負う店舗設計事務所です。「人間中心設計」をコンセプトに、オーナー様の夢やこだわりを叶えつつも、飲食店としても機能性や社会性なども兼ね備えた設計プランをご提案しています。無料でご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。